レザークラフトで何かに使えそうなレザータグを作ってみた。

ピコーン!

 

ふと、思いついた。

あれのあそこにレザータグを付けてみたら、

 

カッコいい!

 

・・かも?

・・しれん!?

 

「思い立ったが吉日」ということで、早速作ってみることにしました。

こんな落書きから、

 

 

どんな工程を経てレザータグが作られるんでしょうか?

5分弱の動画にしてYouTubeにアップしましたので、見てみて下さい。

 

 

僕が思いつきから物を作る時には、いつもこんな感じで作っています。

落書き→製作→完成!

ってなる時もあれば、

落書き→製作→ボツ!

ってなる時もあります。

落書き→製作→修正→製作→微調整→製作→微調整→完成!

ってこともあったりします。

 

今回のタグも、パッと見は簡単に見える物なんですが、いくつもの工程を経て出来上がるのです。

レザークラフトは手間はかかるのですが、それがまた出来上がった時の嬉しさになったり、

楽しみでもあったりするんですよね~。

もし今、ちょっとでもレザークラフトに興味がある人は、是非チャレンジしてみて、

モノづくりの楽しさを味わって欲しいと思います。

 

自分だけのたった一つの物が出来上がった時の満足感は、何ものにも代えがたい!

 

と、僕は思っています。

って事で、話がそれてしまいましたが、このユルクラフトレザータグ。

 

 

CADで図面を引きながらの思いつきでもう1種類、穴一つのバージョンも作りました。

 

 

使い方はあなた次第なタグですが、僕の使い方は決まっています。

 

さて、どこに付けるんでしょ~か!?

 

ヒントは・・・

オートバイに乗る時に、身に付ける物です。

 

正解は、次回ブログで!

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