ラムのクリアランス。

ウエア&グッズレビュー

THETA用に取付けたラムマウントのブレーキクラッチマウントベースですが・・・

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タンクとのクリアランスが数ミリなので、少しでも確保しようかと、

付属のボルトからホームセンターで購入した六角ボルトに変更したものの・・・

さほど変わらず。

てか、微妙に狭くなった気がしなくもない！ｗ

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近所のホームセンターにはこれ以下の低頭ボルトは売っていなかったので、

またまた困った時のアマゾン様で、検索。

ありました。

めっちゃ薄いやつ！

そんなに力がかかる部分でもないので、これで大丈夫でしょ～。

これは隙間アップ間違いねぇっす！

ウキウキで取付け～～。

と、その時！

「ま、ま・・マジすかぁ～？」

六角ボルトと同じ首下50mmにしたのに、なぜかボルト底付き・・・

「なんでやねんねんね～ん！」

グラインダーでカットも考えたのですが、ちょっとめんどい。

分厚めのワッシャーがあったので、それで茶を濁すことにします。ｗ

このワッシャーの厚みがクリアランスに吉と出るか凶とでるか？

ま、吉と出る事はないわな。ｗ

さてさてさて、ハンドルを右にフルロック。

若干ましになってる気がする。

や、なってるよ！

もうこれでええやん！

欲を言うなら、薄いワッシャーと5mm短いボルトに変えたいけど・・

もうええやん！

て、どんだけこのネタで引っ張んね～ん！

・・・と、言う事で、ラムマウントネタはこれにて、

完。

・・・・・・

・・・のはず。ｗ

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